哲学のゲーム道

ゲーム三昧な毎日のぶおのんが書く、自分流哲学を思いのままに垂れ流すブログ。

2020年7月のブログ記事

  • キャラ育成

    ゲームにかけている時間の大半は、 キャラの育成、ではなかろうか。 装備でも、ステータスでも、自分が使うキャラを 自分好みに仕上げる、これが楽しければ 楽しいほどいい。 作業げーになるか、それ自体が楽しいか、 それが微妙なところだなあ。 延々没頭するのであれば、そこにエンターテイメントもほしい。

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  • ハーレムを求めているわけではに

    仲間が女性キャラばっかり、というゲームがある。 いや、別にいいのだが、 ちょっとうんざりしてそれが理由で、 避けてしまうこともちょくちょく。 ハーレムを作りたいわけではない人向けに、 ちょろっと男性キャラもいれておいてもらえると 助かるのだが。

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  • 値段

    ゲームというのは、お金をそれほどかけずに、 まあ、わりと長々と遊べる。 ほかの遊びに比べて、 ずいぶんコストパフォーマンスがいい。 本当に面白いゲームなら、 もっと金をとってもいいような気はするが、 どうなんだろうな? まあ、ゲームやるのは、 金がない奴や、金を払う気がない奴が 多いかもしれないが... 続きをみる

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  • マスコット

    ゲーム内に、マスコット的なキャラクターが出てくることがある。 好きな人は好きなのだろうが、 こういうので、いいな~、と思ったことは あまりない。 どちらかというと、ちょっと興ざめなので、 邪魔、と思うことのほうが多い。 どこをターゲットにするか、 というのにもよるのだろうが。 ストーリーや、流的に... 続きをみる

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