2020年6月のブログ記事
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ストーリーの良く出来たゲームというのは面白い。 ゲームなので、ストーリーはメインではない、 とは、自分は思うが、それでも、良く出来ているほうがよい。 ゲームを楽しみつつ、ストーリーも楽しめる、 一石二鳥だ。 ストーリー展開が自分の肌に合わないと、 そのシーンが苦痛になるがな。
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妙に泣かせる話がある。 妙に感動させられる展開がある。 たかがゲーム されどゲーム 最近のゲームは本当に良く出来ていると思う。 糞ゲーもあるけどな! 頑張っているのに人から責められてしまう | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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携帯ゲームは、まあ、ひまつぶしだな。 花札とか、オセロとか、 燃えることは全く無い。 皆無。圧倒的皆無。 それでも、そういうのが手軽に楽しめる、というのは、 大変ありがたい。 便利な時代になったものだ。 パートナーに強く執着してしまう | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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たかが、ゲームなれど、 そこに何らかの感情移入がないと、 やはり、燃えない。 燃えるか、燃えないか。 それが最重要項目であることは、言うまでもない。 もっと、熱くなれよ~、 ってことだ。 好きな人を忘れる方法 | 心鈴泉-心理学とカウンセリング
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主人公が妙にもてるゲームがある。 主人公は、男。 で、周りに色んなタイプの女がいっぱいいる、という設定。 ちょっとうんざりする。 いや、女がいるのは構わない。 問題なのは、女だらけ、ということだ。 別に頼りになる右腕としての、 男キャラがいてもいいじゃないか。 ハーレム状態というのは、なんだかな~... 続きをみる
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こういうのができるゲームは多い。 ただ、正直、魅力を感じない。 なぜなのだろうな? やはり育てたいのは、人間であって、 モンスターではないのだ。 じゃあ、やるなよって? いや、それ以外の部分が面白かったら、 やるのはありなのだ。 まあ、好みの問題だろうな。 特別な存在になりたい、という気持ちの扱い... 続きをみる
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ゲームの性質上、 何をしたらどうなるのかが、わかりやすいものと、 わかりにくいものがある。 この配分が難しい。 わかり安すぎると、単なる作業ゲーム、 工夫の余地も、どうなっているんだろう、 という好奇心も何もなくなる。 わかりにくすぎると、何をやったらいいのかわからなくて、 よくわからないから、誰... 続きをみる
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もちろん、お気に入りのキャラの装備が一番充実する。 お店で当たり前に変えるものじゃなくて、 1個限定ってアイテムがいいよな。 それをお気に入りに持たせるわけだ。 ただ、全属性防御、とか、そういう究極的なものもいいが、 どちらかというと、そういう防御系のもの以外に、 すごく特徴的なことができるような... 続きをみる
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