哲学のゲーム道

ゲーム三昧な毎日のぶおのんが書く、自分流哲学を思いのままに垂れ流すブログ。

エンドコンテンツ

燃える戦闘である。


ギリギリバトルである。


なんとなくの編成で挑むと当然のように敗北する。


対策済み編成で挑んでギリギリという緊張感の楽しさよ。


レベルのあげるのは当たり前として、


対策済み編成にするためには、


ガチャなりで必要なものをゲットできておく必要があり、かつ、


クエストなりなんなりでゲットできる必要なものもの整えておく必要があり、


自分なりに組んだそれがエンドコンテンツで通用するのか、


というのもやってみないとわからない、という中でのギリギリバトル。


あとはプレイヤースキル次第、というところまで追い込めてれば、


あとはバトルで負けても、もう一回挑戦すればいいだけだが、


そもそもその編成だと無理、だといくらやっても無理、というのもあり、


そんななかでもギリギリバトルなので、まあ、燃えるのだ。


まあ、でもそこに挑戦できるレベルにまでしようと思うと、


それなりに、いろいろとかかる、のが世の常というものですな。