哲学のゲーム道

ゲーム三昧な毎日のぶおのんが書く、自分流哲学を思いのままに垂れ流すブログ。

なんだか気分が悪くなってくるゲーム

台詞というか雰囲気というか、
やっているとなんだか気分が悪くなってくるゲームがある。


ホラー系だったり、
バイオレンスなやつだったり、
そういう感じのもので、
自分とは合わないゲームがあるようだ。


その反対に、
こういう系が好きな人もいるのだろうなあ、
と思うと、
なんというかざわざわした気持ちにもなる。


作っている人がいるのだから、
まあ、作っている人は、
そういうのがうけとると思って作ってるのだろうが。


まあ、ゲーム作って、ゲーム遊ぶだけなら、
自由なんだけどね。

同じようなゲーム

ストアを立ち上げて、
なんか面白そうなゲームないかな、
と思いつつ、
いろいろ見ては見るのだが。


「なんか同じようなゲームばっかりだな」


と思ってしまう。


不思議だ。
ちょっと違うゲームを作れば、
自分みたいな気まぐれな人間が
ちょっとやってみようかと思ってインストールする、
という可能性は誰も考えないのだろうか?


あるいは自分がそういうのを見つけられていないだけなんだろうか?


あるいはそういう新しいアイデアというのを作り出すということが難しいのだろうか?


見つけられていないだけな気もしないではないが、、、


不思議だ。

広告どおりのゲームだとアピールしてくる広告

広告通りのゲームです!


なんでこんなしょーもないことがアピール材料になるのか首を傾げたくなる。


「いや、それ当たり前でしょ。」


と言いたくなる。


いや、広告どおりじゃないゲームがあるから、


ということなのだという前提はあるとして、


それがアピール材料になってしまうというのが、


残念すぎるというか。


ま、どっちみちどっちもやらないんだけどね。