哲学のゲーム道

ゲーム三昧な毎日のぶおのんが書く、自分流哲学を思いのままに垂れ流すブログ。

ふと気がつくと仕事のようになっている

ゲームをしていて、
本来は楽しむためにやっているはずが、
気づくと仕事のようになっていることがある。


これなー。


コンテンツをクリアしたり、
強くなったりするためには、
努力が必要、みたいなのがあって、
それをしないといけない、みたいな義務感というか、
そういうタスクを自分に課すような要素が入ると、
だんだんゲームが仕事になってきて、


「つまんねー」
「やりたくねー」


になってモチベがダウンしてゲームをやらなくなる。


なんとなくやっていて
「あ、これ以上詰めると仕事になるな」
という感覚がきたら、一旦ゲームをやめるようにしている。


大切なのは楽しむことだからね。

課金して万全の構えで石を用意したらあっさり出た

ガチャをするときは、
基本的に天井を覚悟している。


出なかったら途中まで引いたのがもったいない気がしてしまうので、
中途半端には引かない。
ガチャ引くときは出るまでまわす。
出なければ天井でゲットする。
天井が狙えないのなら最初から引かない。
というマイルールのようなものを敷いている。


ガチャのときにはそういう「絶対引くマン」的な
万全の構えにするのだが、
こういう体勢のときに最初の10連とかで、
あっさり出ると
「?!」
となる。


一言でいうと、運。
ただそれだけのことではあるのだが。


天井ないソシャゲとかあるよね。
自分は今そういうのやってないけど。

クリアしたいコンテンツにぴったりのガチャが出てくる時

クリアするためには必要なキャラを持っていない。
そんなときに、
そんなキャラのガチャが出てきたら。


ガチャしたくなるというのが心理というものだ。


で、ガチャしました。
で、出ました。
ラ、ラッキーである。


そのキャラを引いたら即クリアってわけでもなく、
色々とやらないといけないのだけれど。